お金の作り方。

11月から求職者支援訓練を受けます。

簡単に言うと、

失業中のハローワーク利用者対象に、基本的、専門的な知識をつけ、就職活動の糧にして貰おう

という狙いの訓練です。

堅苦しい説明はやめにします。
要は
無料で専門的な勉強しちゃおーぜ!
ってヤツです。
それで3月まで、勉強します。

またそちらの話は書きますが、今日書きたいのはこちら。
朝9時〜15時で訓練なのですが、その後何をするか悩んでます。夕方から夜まで働こうかと。

最低10万円欲しいです。

そこで、今やっているメルカリに本腰を入れたとしたらどうだろうと考えました。

週2.5万円の利益を上げなきゃいけないとなるとかなり大変な予感。
概算ですが、今のペースで1,000円でTシャツ売ってたら週で約30枚売らないといけません。
それでやっと最低額です。

途方もない。
メンズTシャツを売るには少し無理があるかな。ほとんどのユーザーは女性だから、女性向けの商品も別路線で始めようか。

そんなことを考える毎日でございます。

あ、モーニングページ、続いてます。

モーニングページ

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新しく始めてみました。
モーニングページ。
何か新しいことを始めたくて。
モーニングページという
ある種の自己啓発方法といいますか、
朝活の一種ですね。
やり方は簡単、朝起きてすぐにノートに向かって3ページ、なんでもいいから頭で考えていることをノートに書き出すのです。

これで頭の中で考えている御託というか煩悩、雑念みたいなものをアウトプットすれば鈍化した右脳が活性化されて、新しいアイディアや考え方、発想なんかが生まれたり、研ぎ澄まされたりするんだそうです。

私は思ったらすぐ行動!ってゆーたちなので、おとといから始めてみました。朝に時間があるうちは続けられそう。

ただやってみると3ページって思いの外長くて、新しく何かを考えなくては3ページ埋まらない状況になってモヤモヤしたので、2ページにルール変更。
そうやって少しずつルール変更してノンストレス化していかないときっとすぐやめちゃうと思ったからね。

しばらく続けてみたいとお舞います。
引き続き、断捨離もやりますよー。

それでは。

滞り。

随分と長い間滞っておりましたこのブログ。こうやって書かなくなるのがいつものオチ。

そんなルーティンまたしてもやってやるもんかと今度は躍起になってます。とはいえ前回のアップが4月なのでまるで示しがつかない。というか説得力がまるでない。

でも書きたいことはあるんですよ。

帰国したってこと。
先月の9月28日に日本に帰ってきました。去年の3月16日に日本を出てから約一年半もの間、オーストラリアに滞在してました。いろんなところへ行っていろんなことして。あまり悪いことはしなかったけど。日本じゃ絶対できない、しないようなことも沢山しました。

オーストラリアでの経験は今の生活のどこに影響をもたらしているのかわからない。全然と言っていいほどに皆無である。だけれども本来、皆無な訳はなく、必ずや私の言動のどこかにその節があるはずである。ただそれに気が付いていない。なんともお粗末な人間である。

これからまた少しずつ、のびのびとブログを書いていきたいと思います。読んでくれる人が増えればいいけども。そしたら書き甲斐があるってもんですわ。

のびのび。

避けたいところ

習慣(シュウカン)

①日常の決まりきった行い。しきたり。ならわし。慣習。

②後天的に習得し、比較的固定して、少ない努力で反復できる行動様式


自分はすごく飽きっぽい性格です。

熱しやすく冷めやすい。

習慣づいた事や気に入っている物は

極端に長持ちするのに

なにか新しく始めようと思っても

これがなかなか続かない。


新しいノートは最後まで綺麗に書けないし、


ランニングをすべく、靴を買ってみたりするものの、一日二日続いて雨が降ってしまえばもうリスタートは切れないし、

なんでこんなにも続かないのでしょう。

ノンプレッシャーだとだらけてしまいます。

何かを始める時は自分ルールを初めに決めた方が良いとかいいますよね。

ペナルティや縛りがあると少し気合が入ります。


いやしかし、まだまだこんなもんじゃ足りません。私のだらけ具合はハンパないです。


「ま、いっか」

を合言葉に怠慢人生。


こんなんじゃダメだー

なんて思いながらも続きません。

こんなこと考えてネガティブになってても仕方ないのでもう忘れます。もっと気楽にメリハリつけて生きていきます。続かないことは続ける必要を心から感じてない証拠かも知れませんしね。無理してやるならやらないほうがマシ。


そんな感じです。

おっかねー

お金に対する欲がものすごく強いです。

ただ、成功してる人や大金を手にしている人を見ると、自分との格差を感じます。その格差を感じる中で、「この人は元々そういう嗅覚がすごい人なんだ」とか「生まれや育ちが違うんだろうな」と、先天的な理由を自分で想像し、心の中で自分との格差を広げてしまいます。しかし、これはただの負け犬の遠吠えにしか過ぎず、「いいよなーあの子は可愛いし痩せてるし!もうねー!胃の大きさと骨の太さがそもそも違うのよ!」って言ってるフォーエバーダイエット女子と同じだなぁと感じています。

感じてはいるのですが、、、
やはり感じてしまうこの気持ち。

お金を稼いだ時の喜びをもっともっと知るべきだし、
お金を使うことに対する罪悪感や後ろめたい気持ちを払拭して、
隣の芝をあまり眺めない努力をする。

もっと「お金」を親身に感じられて、
お金とベロチューできるくらい仲良くなりたいと思います。

クリエイティブ

私は2013年8月まで、文房具・事務機器の総合卸売業の営業として働いておりました。

この会社の社風は古臭さプンプンで、体育会系の営業、そしてとても保守的で堅い頭を持っている方々が非常に多い職場でした。

「昔からこの方法でやってるから」というような考えの人間が多く自分の考えとの摩擦に日々頭を抱えていました。今思えば、どんなに社員でも余裕の欠片もなく

朝から晩まで働いておりましたので、前例に従って動くことで本能的に労力を削減していたのかもしれませんね。きっと、私のように営業スタイルや社風と自分の考えに摩擦を感じ、葛藤し、憂鬱な気分に日々苛まれている社員はあの会社にごまんと在籍しているのだと思います。

今となっては後悔の「こ」の字も感じないくらい仕事を辞めたことは正解だったと感じていて、将来に不安を感じながらも未来に希望を感じています。

会社を辞めた理由はいくつかありますが、ひとつは、

もっと「クリエイティブ」に働きたいと思ったからです。

クリエイティブ=独創的・創造的

という言葉として広義に解釈すれば、どんな業種・職種でもそのように働けるのかもしれません。

しかし、私がここで言いたいのはsomethingをcreateする仕事のことです。

無形・有形関係なく、試行錯誤しながら心を込めて何かを創作・創造したいのです。

そこで、興味深い記事がありました。

頷ける部分もありますが、少し偏った意見に感じる部分もあります。

労働時間の縛り(9-17時といったそれ)にクリエイターの排出・クリエイションの出来不出来は紐付かない。

と考えています。

断定口調や独特な論調は人を説得することがありますが、

どうもこの記事の全てには賛同できません。

しかしながら、もちろん共感できる部分も少なからず存在しているのも事実です。

何度も読んでみようと思います。